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1982年、セントラルスポーツは民間企業として初めて、独自に研究所を設立しました。医学・スポーツ科学の見地からさまざまな研究やプログラム開発を行い、その成果は競技力向上や「0歳から一生涯の健康づくり」に活かされています。
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セントラルスポーツは日本で初めてスポーツクラブを多店舗展開した会社です。また1983年にはスポーツクラブの名称に国内で初めて『フィットネスクラブ』と名付けたセントラルフィットネスクラブ新橋を開設しました。
世界に通用するアスリートを育成しよう——後藤忠治(現・代表取締役会長)を中心に東京オリンピック出場者が集まり、水泳と体操選手の育成を目的に設立したのがセントラルスポーツです。後藤忠治が『オリンピックで負けた』という経験が大きなきっかけになっています。
セントラルスポーツでは、ソウルオリンピックの競泳で金メダルを獲得した鈴木大地選手を皮切りに、アテネオリンピックの体操競技では冨田洋之選手、鹿島丈博選手が金メダルを獲得。多くのオリンピックや世界大会にトップアスリートを輩出してきました。
スポーツクラブというと、一般的なイメージでは、そのハード部分、つまり設備等が注目されますが、セントラルスポーツはスタート時点から、あくまで“ソフト”を重視してきました。このソフト重視、人材重視のスタンスがセントラルスポーツが業界に確固とした地位を占めている最大の原動力といえます。
平成11年6月、フィットネスクラブ業界で初めて世界基準の品質保証であるISO9001の認定を受けました。
スポーツクラブのパイオニアだからできる、セントラルスポーツの介護予防サポート。長年のスポーツクラブ運営で培った安全かつ効果的で『楽しく続けられる』健康づくりの確かな指導ノウハウがあります。プログラムの開発・提供から支援スタッフの育成まで幅広く活動しています。
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CIS:Central Sports Institute of Sports Science セントラルスポーツ研究所では、安全で確かなプログラムを提供するため、スポーツと健康について医学的、科学的な見地から研究を行なっています。「研究所ニューズ」は、この研究所によって明らかにされる様々な情報を分かりやすく皆さまにお伝えする”スポーツと健康の研究レポート“です。