セントラルスポーツ会員以外のお申込みについて
CENTRAL KIDS CHALLENGEにはセントラルスポーツの会員でなくても参加することが出来ます。
詳しくは最寄りのクラブ、もしくはレジャー事業部までご連絡ください。
このサイトからお申込みが可能です。ご希望のツアーを選択の上お申込みください。
お申込み完了後に、ご指定のメールアドレスに
「旅行確認書兼請求書」をお送りいたします。
「ツアー検索」ページからはイベントNO・開催時期・出発エリア・実施クラブ等での検索が可能です。
※割引・合算の場合はクラブへお申し出ください。
各クラブ配布の申込書に必要事項をご記入の上、各クラブへご提出ください。「旅行確認書兼請求書」「旅行条件書」を郵送でお届けします。
当日は余裕をもって集合場所までお越しください。お子様の健康等、配慮が必要な場合は当日スタッフにお伝えください。ツアー中のお子様のご様子は北軽サマーキャンプに限りライブカメラ(※現在実施しておりません)でご確認頂けます。
CENTRAL KIDS CHALLENGEにはセントラルスポーツの会員でなくても参加することが出来ます。
詳しくは最寄りのクラブ、もしくはレジャー事業部までご連絡ください。
※同じコースでなくてもこのパンフレットの割引対象ツアーであれば、
兄弟・姉妹割引の適用となります。
割引対象ツアーに兄弟・姉妹でご参加の場合は、
お2人目から旅行代金を2,000円割引いたします。
日帰りツアーに関しては、500円割引となります。
会員の方は適用外となります
※お申込み時点で会員でない方は、【旅行代金(一般)】が適用となります。
【旅行代金(一般)】適用の方で過去に
当社ツアーに参加されたことのある方は、
旅行代金を2,000円割引いたします。
※お申込みの際は、カードをご提示ください。
※一部ご利用いただけないクラブもございます。
対象ツアーに限り、基本旅行代金を
10%割引いたします。
※上記3種の割引の併用はできません。 ※マークのないツアーは割引対象外となります。
上記割引・合算適用の場合は各クラブへお問い合わせください。
着替え等の荷物 ⇒ 大きなバッグやリュック
1日目のお弁当や水筒等 ⇒ 小さめのリュック
・日ごと、用途ごとに分けてください。
・お子様がわかりやすいように
1日目夜:シャツ1枚、パンツ1枚
2日目:シャツ1枚、パンツ1枚、靴下1足など、
具体的に記入してください。
・靴下やパンツなど、自分のものが分かるように
必ず名前(フルネーム)をご記入ください。
・準備は必ずお子様と一緒にしてください。
ダウンジャケット等の保温性の高いアウターがおすすめです。
※スキーウェアの兼用でもOKです。
アウターの下はスキー用のシャツ・タイツを着用して来ていただくと、現地での準備がスムーズです。
雪上を歩くことがあるため、スノーブーツや長靴がおすすめです。
防寒用の
トレーナーやフリース
アンダーシャツは長袖のシャツを着ます。ハイネックがおすすめです。寒い時はアンダーシャツの上にフリースやトレーナーなどの厚手の服を着用します。
アンダータイツはたるみのないサイズにしましょう。
厚めの靴下をタイツの上にかぶせてズレないようにします。
目の保護用の
スキーゴーグル
帽子は耳までかくれるもの。ツバのある物やゆるいニット帽だとゴーグルの上げ下げができなかったりぬげてしまうことがあります。
※ヘルメットでもOKです。
防寒用のネックウォーマー
グローブは防水性のある五本指タイプがおすすめです。
着替え等の荷物 ⇒ 大きなバッグやリュック
1日目のお弁当や水筒等 ⇒ 小さめのリュック
・日ごと、用途ごとに分けてください。
・お子様がわかりやすいように
1日目夜:シャツ1枚、パンツ1枚
2日目:シャツ1枚、パンツ1枚、靴下1足など、
具体的に記入してください。
・靴下やパンツなど、自分のものが分かるように
必ず名前(フルネーム)をご記入ください。
・準備は必ずお子様と一緒にしてください。
帽子はツバがあるもの
普段の服装
帰りの服と同じでも結構です。
運動靴・スニーカー
履きなれた靴をオススメします。
長袖・長ズボン
火を扱います。火の粉が飛んでくることもあるので、必ず長袖・長ズボンのご用意をお願いします。
※ウィンドブレーカー等の服は危険ですのでご遠慮ください。
軍手
滑り止め(ゴム)が付いていると大変危険ですので、綿(100%)の軍手をご用意ください。
長袖・長ズボン
朝・夜は冷え込みます。長袖・長ズボンがオススメです。虫刺され防止の為にもご用意願います。
スイムキャップ・ゴーグル
ラッシュガード
日焼け防止として着用します。
水着
ウォーターシューズ
帽子(キャップ)
タオル
汗拭き、首の保護用として使用します。
長袖・長ズボン
皮膚を守るため、長袖・長ズボンで行います。泥だらけになることが予想されますので、汚れてもいい服装をオススメします。
軍手
ウォーターシューズ