年末恒例!泳ぎ納めイベント「スイム108」レポート

泳ぎ納めイベント「スイム108」とは?

大晦日には多くの寺で除夜の鐘が108回つかれます。108という数は人間の煩悩(心の乱れのこと)を表しており、108回鐘をつくことによって煩悩をはらうという意味があります。
「スイム108」は、心と体を清めて新年を清々しく迎えるために、除夜の鐘の数に合わせた108本を泳いで完泳を目指すイベントです。
全国120店舗、約3,000名のお客様が挑戦し、参加者同士が一体となって完泳を目指しました。
※泳ぐ距離は、泳力に合わせて調整することができます。

イベントの様子

セントラルウェルネスクラブ上池袋店 参加者57名


■参加者の声:
小学生からベテランの方まで幅広い年齢層の方々が参加。年齢関係なく励まし合い完泳することができました!

セントラルフィットネスクラブ武蔵小杉店 参加者39名


■参加者の声:
毎年恒例行事で参加しています。どこまで泳げるか試してみたくて参加しました。
クラブの仲間と一緒に同じ目標に向かって泳ぎ切れた達成感は格別でした。

セントラルウェルネスクラブ能見台店 参加者58名


■参加者の声:
毎年参加するのが、師走の決まりごとになっています。
仲間と「がんばろう」と励まし合い、泳ぎ切る達成感がたまりません。

参加者にはもれなく記念品をプレゼント!

イベント終了後には完泳記念としてスイムキャップと完泳証を贈呈しました。2020年はセントラルスポーツ設立50周年であり、特別な記念賞品となりました!


「スイム108」イベントを初めて知った方もいらっしゃるかと思います。
今年の年末も多くの皆様のチャレンジをお待ちしております!