

理想のカラダ

筋肉量を増やすためには、たんぱく質を
適量、適切なタイミングで摂取することが大切です。
ビタミンC
筋肉が発達する際、
筋肉量の最小単位である筋繊維1本1本が太くなります。
その際、隣り合う筋繊維や筋肉をつつんでいる
筋膜と設置面積が減り、
結果「肉ばなれ」が生じやすくなります。
こうした肉離れを防いでくれるのが、
野菜や果物に含まれるビタミンC。
ビタミンCには保水力があるので、
筋肉の粘度が高まり剥がれにくくなります。
また、筋肉と骨の付着部・腱や靭帯などを構成する
コラーゲンの合成も促します。

筋肉が太くなればなるほど、
野菜や果物を多く食べることが重要になってきます。
できれば、たんぱく質の2倍の重量を食べることが理想です。
お肉が100gであれば、
野菜はおおよそ200gを目標に食べるといいでしょう。

また、筋肉量を増やすためには、
体たんぱく質合成が重要な役割をしています。
それを促進する酵素は亜鉛が成分となっており、
筋力向上のために欠かせない栄養素です。

亜鉛はビタミンCを多く含む食品と
一緒にとると吸収率が高まるので、
カキフライや豚レバーに
ビタミンCたっぷりのレモン汁をかけるなど
工夫するとよいでしょう。
