セントラルスポーツは
1964年東京オリンピックに出場した
後藤忠治からはじまり、
2024年まで金メダリストの鈴木大地さん（競泳）、
冨田洋之さん・鹿島丈博さん（体操）をはじめ、
萱和磨選手・谷川航選手（体操）など、延べ34名の
オリンピアン・パラリンピアンを輩出してきました。

“世界に通用するアスリートを育成する”という
セントラルスポーツの理念は、世代を超えつながり、
たくさんの子どもたちをはじめとする
アスリートにひろがり、
指導方法も技術も日々進化しています。
クラブに通う皆さん、アスリート、スタッフ、
それぞれがつながり支えあい、
それぞれの目標に向かって前へ進んでいく。
TEAM CENTRAL
創業55年。
つながり、ひろがり、進化してきたTEAM CENTRALは
これからも子どもたちの未来と今を全力で応援します。

ベビースイミングからはじめたセントラルスポーツ。
年長から選手育成コースに入り、
小学５年生で全国大会に出場。
あこがれの選手と一緒に練習していく中で、
世界で戦っていく気持ちが芽生えました。

神経系は生まれてから5歳頃までに80%、
12歳でほぼ100%に発達します。
幼少期から児童期は神経系の発達が著しく、
神経回路が形成されていく大切な時期。
運動は早く始めるのが効果的です。

体操のメダリストに憧れてスタートした体操競技。
夢を追いかけて練習に励んできました。
夢を追えることは、楽しいことであり
嬉しいことだと思います。
楽しみながら好きなことに挑戦してほしいです。

体育スクールは、
小学校の授業内容に合わせて指導します。
鉄棒・跳び箱・マットをはじめ、ボール運動や
様々な種目にチャレンジすることで、
総合的な運動能力を養います。

セントラルのスイミングスクールからスタート。
できることが少しずつ増えて自信に！
色々なことに前向きになりました！

水慣れからスタートし、
4泳法、個人メドレーを習得します。
体力や技術向上以外にも、
集団行動の中でのルールやマナー、
友だちづくりや協調性などを養うことができる
独自のプログラムで、
心身の健やかな成長をサポートします。