これは、”軽いきっかけ”から始まったプロジェクトだった。
最初は「寝ころぶとやっぱり楽になるよね」なんて笑い合いながら、ちょっとした興味で始まったチャレンジが、気づけばポールの上で格闘する日々へと変わっていた。
失敗や葛藤を繰り返しながら、その先に見えてきたのは、私たちの想像を超える“開発現場”。
ここから始まるのは、誰も知らない開発者たちの物語。

ポールの影に、秘めらし苦悩

セントラルスポーツには、
自宅にコアポールを常備している
スタッフが少なくない。
プログラム開発チーム
MIYUKIもその1人。
ポールの良さを身をもって知る
彼女だからこそ、
「もっと多くのお客様にポールで
リラックスする感覚を届けたい」という
情熱と衝動が抑えられなかった。

「実際、からだのコリや痛みに悩んでる方ってけっこういるよね?」
「もっと効果を感じてもらえるコアポールのレッスンがあったら喜んでもらえそう!」
プログラム開発チームや研究所スタッフからも賛同の声が上がる。

とはいえ、「ポールだけで何ができる?」・「地味すぎる」・「本当に需要はあるのか?」などの
疑問の声も・・・。
プログラム開発に踏み出す不安を抱えながら、コアポールに眠る可能性を信じ、自分自身を何度も
説得しながら進み続けた。

“迷い”と”執念”を背負いながら、静かに動き出した挑戦。
その先に、あんなにも過酷な日々が待ち受けているとは、まだ知らずに──。

思うようにいかない日々も、コアポールは見ていた

“ベッドで寝ている時間より、ポールに寝ている時間の方が長いかも…”
もちろん自宅でもポールに寝ころぶ。愛する家族も笑って応援してくれた。
そんな毎日を重ね、チームメイトと本気で議論し、考え抜いた時間が、
気づけばプログラムの芯になっていた。

カラダの声に耳を澄まし、自分たちの本音とも向き合いながら、迷いながらも前へ進んだ。
その歩みに、コアポールはいつも寄り添っていた。
そして、その小さな手応えを積み重ねた先に、
見えてきた確かな変化。
自分たちのカラダが証明してくれたから、
信じて進むしかなかった。

見えない手応えに、ようやく光が差してきた静かに、効くもの、それが“コア”だった

「これじゃない」「うまく伝わらない」「気持ちよくない」
何度も壁にぶつかり、形になりそうでならない日々が続いた。
でもある日、ポールに身をゆだねた瞬間、ふと感じた。

“あ、これだ!”
激しい動きはいらない。
呼吸、姿勢、体幹。ちょっとづつ、
静かに整えていくことこそが、真のリラックスのために一番大切なんだ!
その気づきが、プログラム完成への道を照らし始めた。

この一本が、あなたの姿勢を変える

セントラルスポーツ
オリジナルコアポールを用いた
「ポールdeシリーズ」は、
姿勢改善、体幹のリラックス、
体のコリや痛みの予防・改善を
目的に開発された
オリジナルプログラム。
痛みやコリを感じている方は
もちろん、運動初心者の方でも
安心して始められるよう、
すべての動きは“わかりやすさ”に
こだわりました。
1回たった30分。なのに終わったあとは、首や肩がすっきりほぐれ、背筋がスッと
伸びる感覚を、きっと感じられるはず。

ここに効果1

ポールの上に寝て、両腕を広げてリラックスしながら呼吸を繰り返します。床で寝て行うよりも気持ちよく、そして自然に胸が開きます。胸が広がると、呼吸が深まり、血流がアップし、また、姿勢も良くなるため、肩や腰の負担軽減にもつながります。

ここに効果2

ポールの上に寝た状態から、お腹に軽く力を入れ、ゆっくりと片脚を上げて3~5秒キープしたら下ろします。同じように反対側も行います。ポールを揺らさないように意識をしながら行うことで、体幹の安定につながります。体幹が安定すると楽に脚を動かせるようになるため、歩行能力やバランス能力のアップが期待できます。

ここに効果3

横向きに寝た状態で、上の脚を90度に曲げ、ポールの上にのせます。両腕は胸の高さを目安に合わせ、そこから片腕を開いたり閉じたりします。脚でポールを固定しながら、腕を動かすことで、背骨の動き作りにつながります。背骨の動きが悪くなると、可動域が狭くなり、腰や肩の負担が増します。

ここに効果4

正座の状態で、両手を前ならえのように伸ばします。床に置いたポールに小指側の側面をつけて、息を吐きながらお辞儀をするようにポールを転がし、吸いながら戻ります。ポールを使うことで、背中から腰にかけて気持ちよく伸びるため、座り姿勢が多い方、腰の負担を感じている方にお勧めです。

ここに効果5

横向きに寝た状態で、上の脚の股関節と膝関節をそれぞれ90度に曲げ、ポールの上にのせます。そのポールを膝を突き出すように転がしたり、戻したりします。上半身は動かないように固定して行うことで、骨盤や背骨のゆがみの改善に繋がります。左右差がある場合は、動きづらい方を多めに行いましょう。

「ちゃんと整う」を、届けたくて辿りついた開発時間約1000時間

試して、崩れて、また積み上げて。 一見、地味なこのアイテムに、
誰にも気づかれないような工夫を、いくつも詰め込んだ。
思いを込めて、私たちはこの1本に向き合ってきた。
効くかどうかは、1回でわかる。
この”ちゃんと考えられてる感”は、
きっとずっと、あなたのカラダに残るはず。

変わるきっかけはこの一本から

セントラルスポーツ オリジナルコアポール.私たち、自慢のこの一本.伝えたかったのは、道具への“こだわり”です。

セントラルスポーツのレッスンで使用されるコアポールは、
体に触れる器具だからこそ、素材・反発力・耐久性まで
こだわりぬいたポールを採用しています。

Point 1| 素材へのこだわり

セントラルスポーツオリジナルコアポールの芯材は、強度と粘度に優れたEPEを採用しています。EPEは耐久性はもちろんのこと、体がポールに当たる部分を適度な反発力で押すことにより、痛みなく最大限の効果を引き出します。この反発が強すぎると痛みを生じさせてリラックスできず、反発が弱すぎると変形してしまいます。常に最大の効果を生み出し、そして長く愛用していただくために、一切の妥協をせず製造されています。

Point 2| 芯が硬すぎない、やわらかすぎないこと

ポールの上に仰向けに寝た際、体がわずかに沈み込み、背骨に対して適度に反発します。その「適度な硬さ」によって体が安定し、手足を脱力させることができます。硬すぎて沈み込まない素材の場合、やや安定感に欠けてしまいます。無意識に手足で踏ん張ってしまい力みが生じ、脱力がしづらくなります。また、背骨への圧が強くなり痛みが生じやすくなります。

Point 3| すぐれた耐久性と耐水性

重要なのは「適度な硬さ」と「適度な反発力」です。軟らかすぎず、硬すぎず、適度な硬さ、適度な反発力があることにより、緩やかに沈み、緩やかに形状回復することができます。これがセントラルスポーツオリジナルコアポールの安定感、スムーズな転がり、耐久性を実現しているのです。また合成皮革カバー(PVC)を使用することで、高い耐水性も実現させています。そのため汚れた場合でも濡れた布で簡単にお手入れをすることができます。