
これは、「挑戦したくなるトレーニングを、ちゃんと作りたい」
そんな想いから始まった、“30分間”との
真剣勝負の記録。
体が悲鳴をあげ、心が折れそうになる
瞬間もあったけれど、それでも僕らは
やめなかった。
キツさの中に、“本当に効く”という
感覚が確かにあったから。
やがて僕らは確信した。
この30分が、まだ誰も知らない
物語のはじまりになると──。

新しいプログラムをつくる。高強度、自重、30分。
無駄を削ぎ落としたその構成は、思っていた以上にハードな仕上がりとなった。
「こんなの、誰がやるんですか?」
正直、最初は自分たちも半信半疑だった。
“お客様はついてきてくれるのか?” “続けられるのか?”
“ただのキツいトレーニングで終わってしまわないか?”
でもSHUHEIには確信があった。
かつて勤務していたある店舗での記憶。
夜の一番遅い時間に担当していた
高強度トレーニングに、
毎週参加してくれていたお客様の言葉。
「いや~キツい!でもこういうレッスンが欲しかったんだよね。 キツいけど(笑)」
奮闘する覚悟はできていた。

正直、不安はあった。
でも、「挑戦したくなるトレーニングをつくりたい」
その気持ちは、揺らがなかった。

心意気を同じくする開発メンバーが集い、
戦いが始まった。
自重、インターバル、短時間、全身燃焼、
言うのは簡単。
でもやるのは大変だった。
「やってやろうじゃないか
全身で燃える30分を。」
それが、プログラム開発の合言葉となった。

“追い込める”と”無理をする”は紙一重。
ただしんどいだけじゃ、人は続かない。
効かせたい。でも、壊すわけにいかない。
目指したのは、「安全」と「限界ギリギリ」の
絶妙なバランス。
“30分”という時間の中で、どこで落として、
どこで上げて、どこで止めるか。
秒単位での設計。種目の順番、
インターバルの秒数。
1セットが変わるだけで、
すべてが台無しになる。
「やりすぎると誰も来なくなる。
甘すぎると達成感がなくなる。」
そのギリギリのラインを、何度も何度も、
自分たちの身体でテストし続けた。


何度も崩し、何度も組み直した先に、ようやくたどり着いた一つの設計図。
それば、EXCITE BODY(全身)とEXCITE CORE(体幹)、2つの“自分を超えるための30分”だった。
ただ鍛えるだけじゃない、仲間と共に「やり切った」と思える時間をつくること。
それが、私たちの設計基準だった。
腹斜筋への刺激で、
引き締まったウエストラインを作る!


両手で体を支え、膝を連続的に
引き付ける動作で下腹部を引き締める!
重力に負けないよう姿勢を保つことで
脇腹の引き締めとともに中殿筋に
刺激を入れる!


左右に体を振ってジャンプ、
片足でバランスを取り下半身へ
刺激を入れる!
強い足腰、バランス力をデザイン!
キツいけど、やめたくない。終わったあと、なぜか笑顔になってしまう。
そんな30分が、本当にあった。
EXCITE SERIESは、だだの筋トレじゃない。派手なパフォーマンスも、
きらびやかな演出もいらない。
あるのは、自分と向き合った汗と、「やりきった」と胸を張れる、その感覚。
そして最後の設計図が完成した時、開発メンバーの1人はこう言い放った。
「いや~キツい!もうやりたくないです!」
でも、その顔は、なぜか誇らしそうだった。
